オタクの捉え方について

10年前俺はオタクというものについてダサいとかキモイとかいう偏見を持っていた。しかし現在俺がオタクになりかけている。最近深夜アニメをよく見ることになったし、好きなラブコメ漫画が出来て、全巻揃えた。ただ俺は電車男のような、いかにもオタクと言う風貌ではない。むしろどこにでもいるごく普通の大学生である。これはオタクが10年間の間で社会的地位を得て、オタクの裾野が広がったからであると考える。そして私が注目しているのは全員オタクのアイドルグループでんぱ組incだ。このようなアイドルグループが現れることによって、オタクのイメージもさらに良くなっていると考えられる。そしてでんぱ組を含めたオタク文化がクールジャパンと言って海外で賞賛されている。かつてOTAKUエリートという本を読んだ。これは筆者がオックスフォードの大学院に通っているときに出会った学生にオタクがいっぱいいると言った内容である。その結果エリート層もオタクが一定数いる状態になり、オタクを取り巻く世の中の状況が変わったと言えるだろう。